目標比率 株式 債券

リバランス計算機

目標の資産配分に戻すための売買金額を計算

保有資産と目標比率を入力するだけで、資産配分を元に戻すための具体的な売買金額がわかります。

リバランス計算機でできること

相場が動くと、資産配分は少しずつ最初に決めた比率からずれていきます。リバランスは、それを目標の資産配分に戻して、リスクを想定どおりに保つための作業です。
保有資産と目標比率を入力すると、資産ごとにいくら買い、いくら売ればいいかがわかります。追加入金がある場合は、その資金を使ってできるだけ売らずに調整する方法も計算できます。

使い方

  1. 資産名:全世界株式、米国株式、債券、現金など、保有している資産の名前を入力します。
  2. 現在の評価額:各資産の現在の評価額を入力します。
  3. 目標比率(%):各資産の目標比率を入力します。合計は100%にしてください。
  4. 追加入金(任意):新たに投資する資金がある場合は入力すると、売却を減らして比率を合わせる計算になります。

計算例(株式60%・債券40%)

「株高で、株式70%・債券30%になってしまったら?」

  • 株式700万円/債券300万円/目標 60:40
  • 株式を100万円売却し、債券を100万円購入すれば60:40に戻ります

「同じ状態で、400万円を追加入金するなら?」

  • 入金後の合計:1,400万円/目標 60:40
  • 株式を140万円、債券を260万円購入。何も売らずに目標比率に戻せます
最近の計算
円
新たに投資する資金があれば入力してください。リバランス後の合計に含めて計算します。
保有資産
資産名
現在の評価額
目標比率(%)
削除
目標比率の合計: 0%

リバランスの計算結果

必要な売買金額の合計(買い+売り)
0
リバランス後の資産合計
0

現在の資産配分

目標の資産配分

資産名 現在の比率 売買 目標評価額

リバランス計算機 よくある質問

相場の変動でずれてしまった資産配分を、最初に決めた目標の比率に戻すことです。値上がりした資産を一部売り、比率が下がった資産を買い増すのが基本です。
リスクを一定に保てるうえ、自然と「高く売って安く買う」行動につながります。

よく使われるのは、四半期や年1回など時期を決めて行う方法と、目標から一定以上(例:5ポイント)ずれたときに行う乖離幅で判断する方法です。
頻繁に行いすぎると手数料や税金の負担が増えるため、自分の資産規模に合ったルールを決めて続けることが大切です。

値上がりした資産を売らずに、新しく入れる資金で比率の低い資産を買う方法です。売却しないため、手数料を抑えられ、課税口座でも利益が確定しないので税金がかかりません。
「追加入金額」の欄に入金予定額を入れると、どこまで目標比率に近づけるかを確認できます。

NISA口座内での売却益は非課税ですが、新NISAでは売却した分の非課税枠(簿価分)は翌年まで復活しません。また年間の投資枠(つみたて投資枠120万円・成長投資枠240万円)の上限もあります。
そのため、NISA口座では売却によるリバランスより、毎年の新規投資の配分を調整する「入金リバランス」が相性の良い方法です。課税口座で売却する場合は、利益に約20.315%の税金がかかる点も考慮しましょう。

リスク許容度と投資期間によって変わります。代表的なのは株式60%・債券40%の組み合わせです。公的年金を運用するGPIFの基本ポートフォリオは、国内株式・外国株式・国内債券・外国債券を各25%としています。
若く投資期間が長い人は株式の比率を高く、退職が近い人は債券や現金を多めにするのが一般的です。下落相場でも続けられる配分を選ぶことが大切です。

放置すると、値上がりした資産(多くの場合は株式)の比率が想定以上に大きくなっていきます。その結果、下落相場では想定よりはるかに大きな損失を受けやすくなり、長期的にはリスクに見合うリターンが下がる原因になります。

いいえ。結果は数学的に正確な売買金額です。実際には口数や株数の単位に合わせて端数を調整し、ごく小さなずれは手数料を考えて無理に直さなくてもかまいません。目標から一定の範囲を超えたときだけ調整する人も多いです。